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第五腰椎分離症 |
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| 野球少年/2005年10月9日<日>10時22分/埼玉県/男性/10才 |
はじめまして。小5で少年野球をしています。腰の痛みを感じて整形外科で診察したところ、レントゲンで第五腰椎の分離が見られ(疲労骨折と言われる)CTやMRI検査で椎間板も一箇所痛んでいるので、運動禁止でコルセットを着用しています。 受診してからおよそ1ヶ月経ちます。スポーツもやめて安静しか治療がないと言われていますが、この先何もせず成長していく子供を見守るしかないのでしょうか?
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腰椎分離症 |
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| 菅原整形外科院長 /2005年10月11日<火>19時30分 |
| 腰椎の分離症は、スポーツを好む人に好発し、一種の疲労骨折といわれています。しかし、人種的にエスキモーに多く見られたり、また同一家系内でも見られることから先天的素因もあるともいわれております。私はどちらかというと、疲労骨折とは思っておらず、先天的な要因が原因であると説明しております。もともとあったものが、小学校高学年や中学生になり運動量が増えてそれが痛みの原因になったと考えています。ですから、痛みがあるときはまず、安静です。安静といっても、横になって寝ているというのではなく、運動を中止するということです。運動中止を実行すれば、ほとんどの例で痛みがとれます。痛みがなくなったら、またもとのように運動再開でかまわないと思います。ただ注意することは、運動再開後に少しでも腰に違和感や痛みが出たら、即座に休養をとることです。我慢して我慢してついに休みを取る、という状態はかなりの期間の休養が必要になります。が、ごく軽いうちに休めば、数日の休養で症状軽快します。それが休みをとるコツです。腰椎分離症と診断、休みを取って痛みがなくなった後、まったく普通どおりに部活に参加している子供たち、当院に多数であること申し添えます。
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院長先生、ありがとうございます |
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| 野球少年/2005年10月12日<水>20時20分/埼玉県/男性/10才 |
| 早速のご返答を頂き、ありがとうございました。わかりやすく説明していただきとても勉強になりました。実は父親の私も腰椎分離です。今年はかなり野球の練習に励んだので、子供が疲労骨折かと聞かされ反省しておりました。教えていただいた今後の対処の仕方に、気持ちを前向きにしていきたいと思います。
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