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グロコサミンと他の薬との併用について
S.F/2006年8月21日<月> 12:39 /男性/
はじめまして。メールにて失礼しますが、私の母(79歳)が変形性膝関節症で悩んでおります。
股関節が原因で以前より膝が悪かったのですが、この1年で急に悪くなり、歩行が非常に困難な状況にあり、貴医院のグロコサミンの服用を検討しています。

つきましては、母は現在20年以上血圧を下げる薬(ベハイドRAとプロプレス)を朝と夕食後に半錠服用と、骨粗しょう症対策に毎朝ベネットという薬を服用していますが、貴医院推奨のグロコサミンとの併用が問題がないかー健康補助食品なので問題ないと思っているのですが、服用する上での注意事項等あれば教えてください。

本来、貴医院へ診察するのが一番なのですが、諸般の事情で困難なためメールにてお聞きします。
宜しくお願いします。
消炎鎮痛薬の併用
菅原整形外科院長/2006年8月22日<火>10時02分
グルコサミンは他の薬剤と併用してなんら問題ありません。ただ、グルコサミンそのものの水分吸収が良いために、服用後おなかがはるとか、通じがゆるくなるといった症状を訴える方が時々いらっしゃいます。そのような症状がある場合はあらかじめお茶にグルコサミンを溶かして飲むなどして、あらかじめグルコサミンに水分を吸収させてから飲むと解消されます。
製品比較について
S.F/2006年8月26日<土>1時23分
早速の回答ありがとうございました。
兄弟で母にグロコサミンを飲んでもらうことは決定しましたが、グロコサミンを販売している
会社が多すぎてどこのものが良いのか正直わかりません。
グロコサミンとコンドロイチン、MSM入りだの成分比だの、それぞれわが社が一番という謳い文句です。
貴医院のものが、他社と比較して優れている点を教えてください。
宜しくお願いします。
Re.品比較について
菅原整形外科院長/2006年8月26日<土>16時30分
S.F様ご指摘の通り、巷には多種多様のものがあふれております。当院使用のグルコサミンが他の製品と異なる点を申し上げます。

1)製品の出所がわかっている・・・商品として陳列されているものではどこの誰が造っているか把握できません。治療のひとつの方法としてグルコサミンを取り入れている方としては、それでははなはだ心配です。ですから当院使用のものは当院独自に契約を結んだメーカーのオリジナル品です。ちなみに、カプセル入りのものを使っていますが、BSEの問題が起きるまでは牛由来のゼラチンをカプセルの原料としておりました。ゼラチンを採取する場所はBSE関連の中枢神経とは縁遠い部分とはいえ、それを用いるのには抵抗があり、現在では植物由来のプルランという物質でカプセルを造らせています。参考までに、日本中で使われている医薬品のカプセルはすべて牛由来のゼラチンです。サプリメントの類も1社を除いて然りです。

2)効果効能が明らかに実験的にも、臨床的にも証明されているのはグルコサミンのみです。他の物質は不要であると考えており、またグルコサミンにとっては異物となり純度を損ないます。また不要なものを入れると価格も上がります。ですから当院使用のグルコサミンはグルコサミンの単一製品です。
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