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盆を過ぎ、再び暑さが戻ってまいりましたが、皆様のお体の具合はいかがでしょうか?
古今東西、体の一部を用いた慣用句はたくさんあります。
例えば、英語でfrom
hand to mouthは「手に入ったものをすべて口に持っていく」すなわち「その日暮らしをする」、keep head above
waterは「いつも水の上に頭を出している」すなわち「借金せずにいる」などです。
今回は、整形外科に関連する部位とそれに関連することばをあげてみました。
骨にしみる ・・・深く心に感じる
骨ぬきになる・・・大切なところがなくなる
骨をおる ・・・精をだす
骨を休める ・・・休息する
筋(すじ)が通る・・・道理である
筋がいい ・・・素質がある
首がとぶ ・・・やめさせられる
首が回らない・・・借金でやりくりがつかない
肩の荷が下りる・・・ほっとする
肩で風を切る ・・・いばって歩く
肩をならべる ・・・対等の位置に立つ
腰が砕ける・・・途中で続かなくなる
腰が低い ・・・あいそが良い
腰をすえる・・・落ち着いて事をする
腰を抜かす・・・とてもびっくりする
その他、まだまだたくさんあります。
ちなみに悪い事をはじめることは「手をそめる」と言いますが、それを止めることは「手を洗う」ではなく「足を洗う」です。
最後まで上手くまとまり今の私の気持ちは「胸をなでおろす」です。
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